
ドライバーの地位向上、それがGLINEの使命
ドライバーと聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?
- 長時間労働
- 夜通し走っている
- 肉体労働
- 長く続けられる仕事なのかな?
などなど。大変そうなイメージが強いんじゃないかな?と。
昨今働き方改革という言葉が、劇的に労働環境を変えていく時代にもかかわらず、この運送業界、その改革の波はまだまだ起きていないかもしれません。ですが、Gラインは、ドライバーの地位向上を叶えなければならないと。それを社会的使命として行きていく所存ですので。労働環境・待遇の改革をまずは自社内から整えていきます。
業界未経験の方はもちろん、業界経験者の方も失望することなく、一度当社の話を聞いていただければと思います。これだけ多様な職種が溢れる時代になり、AIが働き手の仕事を奪い始めている現状ではありますが、まだまだ運び屋としてのドライバー職は、自動化されるものでもありませんし、人工知能に取って代わられるものでもないかなと思います。
物流業界・運送業界その未来を牽引できる会社でありたい。そう思い、日々の仕事に邁進しています。
時代錯誤していると思われがちだけど
頭にねじりはちまき巻いて、腹巻きを腰にみたいな感じで描いてるトラック野郎。
そんなイメージは、21世紀に抱く人はいないと思いますが、なんとなく縦社会なんじゃないかな?と思う方は多いのではないでしょうか?
今なお旧態依然の文化が残っているのは否定できないです、業界的には。
ですが、せめてGラインくらい。そうじゃない組織体を目指したい。そう願っています。
Gラインはスマートに、インテリジェンスにロジスティクスの未来を描くその第一人者でありたい。
悪しき習慣、次元の低い企業風土。そんなものを払拭していく集団。そういうところを目指していきます。