
意外と古めかしい運送業界。でもG-LINEは違います。
運送業界。意外と古めかしいです。体育会系というよりは、本当に昔ながらの縦社会です。
組織の中で自身の地位をどこまで上げていくのか?そういうところに重きを置いています。
ですが、ご安心ください。G-LINEはきちんとやり遂げた人をきちんと評価するそんな人事評価制度を用意しています。
できる人間を人の揚げ足とらなくても、ちゃんと評価する。できない人には何ができないのか?どうしたらできるのか?をちゃんと共に考えてあげる。
そんな文化を創り上げましたし、そんな文化を残していきたい、そう思っています。
そしてドライバーという職業がどうしても社会的地位が上がっていかないという現実にやはり激しいジレンマを感じています。もどかしいです。
そこまで踏み込んで、花形の職種になれる職業ドライバーを創り上げていくことをモットーとしたいです。
風通しがいい会社であり続けたい。
ドライバーの意見に耳を傾けることができる会社。風通しがいい会社でありたい。
旧態依然の組織体が、今なおゴロゴロ存在するこの運送業界。
だからこそ、ドライバーの意見に耳を傾けることができる会社でありたいと願います。
現在、急成長中のGラインではありますが、まだまだ顔が見える距離で仕事ができている会社です。
どんな些細ないことでもいいから、疑問に感じたこと、ストレスに感じたこと、やりたくないと思う仕事のこと。
なんでもいいので、疑念を抱いたら、都度意見を言い合える社風でありたいなと思っています。
Gラインはユニフォームが格好いいです。これはどうせなら格好いい制服にしたいという現場の声を叶えた形です。
トラックも新車に乗りたいだろうから、新車を手配しています。
できないだろうなっていう固定概念を取っ払ってもらって、より良きものにしていきたい。それがGラインの宿命です。